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産科・助産院での逆子治療

逆子は分娩時間が遷延するなど、母子ともに危険な状態になることがあります。そのため、産婦人科や助産院では治療法として逆子体操や外回転術が行われたりします。また、塩酸リトドリン(ウテメリンなど)のような子宮緊張の緩和剤を使用する場合もあります。

 

逆子体操の仕方       外回転術の仕方

 

逆子の場合は予定帝王切開の傾向があり、日本でも予定帝王切開を選ぶ産科医が多いです。1984年の帝王切開率は7%だったのが、1999年には14.7%、最近では15.3%という報告もあります。
逆子での予定帝王切開分娩と経膣分娩を比較すると周産期死亡、新生児死亡、重症新生児罹病の発生頻度は予定帝王切開の方が経膣分娩に比べて33%に減少したとされています。しかし、帝王切開は経膣分娩に比べ5〜10倍リスクがあるといわれています。

 

逆子とは』の中に挙げた『逆子の分類』に記載しましたが、逆子でも自然分娩(経膣分娩)が可能な場合や、かかっている産婦人科・助産院によって、予定帝王切開・経膣分娩の選択が変わってきますので、かかりつけの産婦人科・助産院としっかりお話をして納得の上選択してください。

 

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