鍼灸治療/逆子治療なら名古屋市千種区のグラースはりきゅう接骨院へ

逆子に対する鍼灸治療

逆子(骨盤位)の鍼灸治療として古くから『至陰(しいん)』の灸が用いられています。灸療法としては、透熱灸・温筒灸、棒灸などが用いられます。
ツボは他に『三陰交(さんいんこう)』も用いられます。

 

至陰・三陰交を基本のツボとし、他に身体の状態に合わせ病証に基づき行っていきます。

東洋医学からみた逆子

東洋医学では逆子(骨盤位)のことを胎位不正といい、気血不足、気滞、脾虚などにより、気血のめぐりが悪くなるために、胎児の運動能力が低下あるいは胎動が減少して起こると考えられています。

 

【気血両虚の胎位不正(逆子)】
虚弱体質で気血が不足しがちな方が妊娠すると起こりやすく、やせ・肥満のどちらかで筋肉にしまりがない、息切れ、疲労感などが随伴します。

 

【気滞の胎位不正】
情緒が抑うつし、気滞が生じて、胎児の動きが阻害されます。胸苦しい、上腹部が張って苦しい、精神抑うつ、ため息をよくつくなどが随伴します。

 

【脾虚の胎位不正】
水湿が停滞し、湿の停滞が胎児の動きを阻害します。肥満傾向で筋肉にしまりがない、身体が重い感じ、疲労感、食欲不振、少食、浮腫などが随伴します。

逆子治療・安産大学/名古屋市千種区のグラース